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映画:サロゲートを観た(ネタバレ無し) [映画・舞台]
以前CMを見たときから気になっていて、Remember The Milkのタスクに1/22設定で仕込んでいた。
アラームがなった時点で、まだ観たいと思っていたら観に行こうと思っていた。
そして昨日(1/22)アラームが鳴る
→昨日は仕事なので1日延期ボタン
→今日(1/23)になってまたアラーム鳴る(9:00)
→映画館調べる
→近くでやっているコトが分かる
→それでも日中は、PerfumeのDVDとかを観る
→20時の小沢会見をUstreamで見る
→夕食を食べる
→それでも気になる
→観に行くことを決める(21:23)
→22時上映
という流れw
サロゲート。公式サイトはコチラ。
サロゲートとは「身代わりロボット」。人間の脳細胞をスキャンして、"自分の分身"を自由に操作できる。身体能力はそれに投じた資金に比例する。
舞台となった世界では、人類の98%がサロゲートを日常生活に使用。
それにより、犯罪・伝染病・人種差別が世界的に激減。
残り2%はサロゲート反対派で、人権擁護団体を組織。サロゲート拒否の独立区を全国に設置。
……という設定。
あまり書くとネタバレになってしまうので、多くは書かない。
が、一つだけ。
予告編ムービーやTVCMで流れている、人がバタバタと倒れているシーン。あれはなかなか衝撃的だった。
【サロゲート=機械】という構図はお分かりかと思うが、あまり頼るなよってコトかしら。
公式サイトにあるプロダクションノートの一部を抜粋する。
『サロゲート』の中核になるテーマは、テクノロジーに依存した私たちの社会において、人はいかにしてその人間性を保ち続ければいいのかということ。テクノロジーは素晴らしいものである反面、私たちはテクノロジーに使われてしまっています。つまり生活におけるこのような新しい可能性には、ある意味、私たちを抑制する力もはらんでいるのです
なるほど。
それでも私はEvernoteやRemember The Milkに頼りますケドねw GTDで言えば、過信しすぎるくらいがちょうどいいハズだし。
とは言え、そのテクノロジーを使うのは人間。人間が貧弱では、便利な道具もただのガラクタ。Lv1の戦士には魔人の斧は重すぎて使えないハズ。
結論:人間、磨かないといけません。はい、これで、ひと仕事おしまい。
be cool, so cute and smart!!
ひどいwwwwww
映画館行くまでに時間掛かりすぎw
オレは観るときめたら朝イチしか行かないぜw
サロゲート面白そうなんで、観にいきたいんですけどねー
今月来月は余裕が(--;
by むんちゃ (2010-01-26 21:53)