be cool, so cute and smart!!
私がやりたいコト [仕事]
Original Updated by Nathália Santana
この間の土日で「やりたいコト」について考えてみた。
キッカケは質問されたこと。
「やりたいコトって何?」
模索中
小学校の時にはじめて「ゲームクリエイターになりたい」と思ったのが、まともに将来を意識した始まりかも知れない。
中学を漠然(?)と過ごし、高校も普通課へ進学。高校は人のつながりを広げたくて私立に行ったんだっけ。高校卒業後は上京しそれっぽい専門学校へ。
元々企画関連に興味があったが、専門学校あたりでプログラムにも興味を持った。自分なりに勉強した。
卒業後、今に至るまで、そういった仕事には1回も就いていない。
かつて抱いた夢は、今はどう考えているのだろう。と自問。
まったく同じ気持ちではないということはすぐに分かった。こだわり続けていた時期もあったけど、今はそこまで強い気持ちは持ち続けていない。
さて、どこへ行こうか。
他の人の役に立つコト
漠然と思ったのは、他の人の役に立つコトがしたいということ。
今の会社内では、よく質問をされる。便利屋的なポジションにいる(と勝手に思っている)。いろいろ私の知識やアイディアが気にいってもらえるコトがあるようだ。
これを、社外にも拡張できないものかなと思ったことがあった。
「仕事以外で、TwitterやFacebook、mixi、セミナーや研修などで接する人たちがいるが、この人たちにも何かしてあげられることがあるんじゃないかな。その前に家族や親戚に対して、何かできるコトがありそうだな」
とか。
非常に漠然としている。
長所や得意分野
自分の長所や短所をすぐに列挙できる人は、できる人だとよく言われるが、現時点で私はそのカテゴリには入らないらしい。
深呼吸して考えてみると、
長所
- 数字に強め
- 人当たりがいいと言われる
- 聞き役が得意
短所
- 考えすぎることがある
- 整理が苦手
- 継続も苦手
とか。
得意分野
- 文系よりは理系脳なので、そっち系
- PC操作、作業
……(-ω-;)ウーン
まだまだこれから
今年誕生日を迎えると、31歳になる。
最近読んだ本からすると、いろいろシフトチェンジしなくてはいけないお年頃だ。
なんとなく、ステージが変わっている感覚はあるのだが、まだまだ具体的行動には落とし込めていない。
少なくとも夢を無我夢中で追いかけるのはもうしない。ただし、ある一定の希望は持ち続けたい。その指向性や強度には、学生時代や20代と比較して異なるものとなるのだろう。
まだまだこれから。
後記
ひさびさに更新。
色々自分に言い訳をしながら、更新をしていなかったが、そういうのもいい加減やめるべきだと思った。
何でもいいから、とにかく筆を走らせる(キーボードを叩く)。どんなに考えていても、やらなかったらゼロなんだと、改めて認識した、今日この頃。
30代を後悔しない50のリスト 1万人の失敗談からわかった人生の法則
- 作者: 大塚寿
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2011/10/28
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
30代でやるべきこと、やってはいけないこと (戦略的に人生をつくる19のリストと56の言葉)
- 作者: 井上裕之
- 出版社/メーカー: フォレスト出版
- 発売日: 2011/07/22
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
be cool, so cute and smart!!
コメント 0