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タスクBarでタスク管理とタスク管理も話してきた #タスクBar [タスク管理]
Original Updated By ambernambrose
話してきてから、だいぶ時間が経ったけど。
去る3/7(水)の夜、タスク管理好きな面々が集まって、池袋の居酒屋に集結!(Barではないw)
キッカケは「@Moyoriさん」と「Twitter」
私個人の中で、「タスク管理」と言えば@Moyoriさん。
日々、仕事帰りが遅い私に、ある時Mentionをいただきました。
朝活みたいなのに興味はあれど、起きられないので、代わりに夜活ってのはどーなんかな。さすがに疲れて何も学べないかな。このくらいの時間から、とか。
@brAin_1980 タスクBARにきませんか?
これキッカケで、@Moyoriさんが管理するFacebookグループ(非公開)にお誘いいただきました。
情報交換としての場所
東ラ研のタスク管理分科会にもちょいちょいお邪魔してますが、そこでは主にワークが中心。スタッフの方々に用意して頂いたテーマを元に手を動かしていくのが大体の流れになってます。
今回のタスクBarでは、何せ酒交じりなので、ワークなんぞできませんw
集まった人たちと、ひたすら話す。聞く。飲む。しゃべる。質問する。食べるwww
これが日常の会社生活と天秤にかけると、とても貴重。
他の人は分かりませんが、私は職場で「仕事」の話はすることはあっても、「仕事の仕方」について話すことは殆どありません。
そういう話ができそうな相手がいないのもあるし、そういう時間が取れないのもあるし。
それが、この場所にはどちらもあった!
@ksworksさんも書いてますが、「GTD」を知らない人はいないし、「タスクを砕く」とか「収集する」とか、意味がピンとくるのはアタリマエ。
言葉が通じれば、コミュニケーションは速いですね。
そして、それぞれの管理の仕方はさまざま。
根底にある考え方・ベースは近いものの、細かいテクニックはやはりその人やその職場ならでは。そういった話が聞けるのが、とてもよかったです。
ただし、@nokibaさんが途中でおっしゃってたのは「全員がタスク管理していることが前提だと、議論にならない。「タスク管理不要!」って人がいないと」と。※ざっくりこんなコトだったかと思います
確かにそうなんですよねぇ。
それを議論するにしても、「タスク管理不要」だと考えている人を見つけるのが大きなハードルだなと、後から思いました。大多数は「無関心」だと思うので(-。-;)
「タスク管理」の広め方
@keiji_kkさんと話したのは、GTDとかこういった「タスク管理」の広め方について。
興味ない人には興味ないし、特に年長者は自分の仕事の進め方が出来上がっていたりするので、なかなか難しいです。そういう方に限って、非効率だったりするので、「こうしたらイイのでは?」と言ってはみるものの、実践にまで至ることは殆どありません。
これは複数人が関わるプロジェクト管理に通じると思います。
プロジェクトマネージャー(プロマネとかPMとか略される)が、1人奮闘したところで構成員の仕事が必ずしも捗るとは限らず、予定通りにいくことのほうが珍しかったりするのが現状なのかなと。
「タスクを管理するという考え方」は、何が原因で仕事が進まないかを明確にしたり、またはその先に待ち構えているハードルなどを見込んだりすることができるものだと思います。
これ、うまくやっている方いたら、ぜひ手法やテクニックについて教えてほしい…。
総じて楽しい会でした
酒が入っているのはもちろん後押ししたのでしょうが、普段離せない話題について思い切り話せるのはやはりいいものです。
今回は、初対面の方々もたくさんいたのですが、あまりその方たちとは話ができなかったのだけが残念ポイントでした…。つい近くの人と話しこんじゃうんですよねぇ。
また、次があれば参加したいです!
後記
約3ヶ月ぶりの更新。もうOutputするという流れが無くなってしまってます。
アタマの中では「書きたい」という気持ちはあるものの、なかなかモチベーションにつながらないのです。
それこそタスク管理の考え方が役に立ちそうなのですが、実践って難しいですねぇ(滝汗)
クラウド時代のタスク管理の技術―驚くほど仕事が片付いてしまう!
- 作者: 佐々木 正悟
- 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
- 発売日: 2011/11/25
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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